この大学を目指そう!とかこの資格を取ろう!と思ったときのモチベーションは一番高いものです。
問題はこのモチベーションが持続させられないところにあります。
ではどのようにモチベーションを持続させていけばよいのでしょうか?
以下にその具体的な方法について解説していきます。
1.やる気があるときの計画はあてにならない
物事を始めたときのやる気のまま計画してしまうと、挫折する可能性が高くなります。
なぜかというとやる気が高い時のノルマを設定してしまうので、継続的に達成できずモチベーションが下がってしまうからです。
ではモチベーションを継続させるためにはどのようにすればよいのでしょう?
2.ハードルを極限まで下げる
一般的にはベイビーステップと呼ばれる方法です。
例えば
「勉強する」ではなく「とりあえず問題集を開く」
「筋トレする」ではなく「ジャージに着替える」
などです。
このように始めるハードルを極限まで下げて、目標達成を積み重ねていきます。
そのうち「問題集を開いたら1問くらい解くか」や「ジャージに着替えたら少し運動するか」と行動に繋がっていくんです。
またやる気を待たずに動くのも大変効果的です。
「とりあえず5分だけやってみる」を繰り返していき、作業興奮を刺激して自らやる気を出させます。
この行動の積み重ねで、継続力を養っていきます。
3.環境と習慣を味方につける
誘惑を遠ざける
「勉強中にスマホや漫画をついつい見てしまう。」
そんな経験はないでしょうか?
分かっていても誘惑に勝てない方は大勢いらっしゃると思います。
そういう人は環境を変えてみましょう。
家で集中できないなら図書館やカフェで勉強する。
一人では集中できないなら誰かと勉強をする。
環境を変えて意志の力に頼る回数を減らすことが、継続力獲得のカギになると思います。
人間の脳はラクする方に流れていきます。
それ自体は悪いことではないですし、それに毎回抗うのは至難の業です。
環境を変えて意志ではなく、自然と継続できる工夫をしていきましょう。
習慣化を意識する
一般的に人間が物事を習慣化するのには約2ヶ月(66日)かかると言われています。
しかしこれはあくまで目安の数字になります。
人によっては習慣化するまでの期間が1~6ヶ月程度のふり幅があるので、上述したベイビーステップを上手く活用して習慣化を意識していきましょう。
続けているとやめるときに強い違和感を感じます。
ここまで行ければ習慣化はほぼ完成です。
あとは継続して結果を出すだけなので、小さい目標から習慣化していくことを意識してみてください。
4.目標を再確認する
何かを始めるとき、必ず目標があるはずです。
「この大学に受かりたい!」「この資格に受かって転職したい」または「夢を叶えたい!」
やる気が下降気味の時は、達成目標である自分の最終的なゴールをもう一度振り返ってみてください。
「何のためにやっているのか」を明確にできればやる気も出てきますし、やり方も変わってくるはずです。
続けていて立ち止まりそうなときは、もう一度目標を再確認してやるべきことを明確にしてみてください。
5.本当に無理なときは少し休む
これは最終手段です。
この休むという選択に慣れてしまうと「さぼり癖」がついてしまいます。
なので休むという選択は「どうしても続けるのが難しい」時だけにしてください。
この判断は非常に難しいです。
無理に続けるとキャパオーバーしてしまい続けられなくなる危険性があります。
だからといって頻回に休んでいると、継続モチベーションが下がって続けられなくなります。
自分の「体と心」に相談しながら適度に休息を取ることも戦力の一つだということを覚えておいてください。
まとめ
本日のまとめです。
・開始のモチベーションはあてにしない
・ベイビーステップを上手く活用する
・環境を工夫し習慣を味方につける
・目標を再確認し、やるべきことを明確にする
・時には休むことも重要
いかがでしたでしょうか?
いかにモチベーションを継続させることが重要なのかは明白だと思います。
継続力を身に付けて、なりたい自分を実現出来ることを祈っています。
ご一読ありがとうございました。

