正直引っ越しの際のライフライン紹介サービスは不要です。
聞いたこともない業者から電話が掛かってきて、よく分からないまま電気やガスの契約をさせられる、、、
これだったら自分で契約した方がよっぽどお得に便利に契約できると思います。
今回は引っ越し時のライフライン紹介サービスの要否についてお話ししたいと思います。
●本日の内容
・ライフライン紹介サービスが必要な人
・紹介サービスを使うのと使わないのではどちらがお得なのか?
・業者の対応はどうなの?
目次
1.ライフライン紹介サービスって?
ライフライン取次・代行サービスとは、新しく入居する住民のライフライン(電気・ガス・水道・インターネット)に関する手続きを一括して取次・代行するサービスです。ご入居者様に快適な新生活を送ってもらうことを目的としています。
一般的にライフライン取次・代行会社では、「不動産会社様」が「ご入居者様」にサービスの案内をしてもらうようお願いしております。
レプリス株式会社HPより引用(URL:https://www.lepris.co.jp/article/c/arti50999141235652bc44839608)
生活を始めるのに最低限必要なインフラの開始を、一括して代行してくれるサービスになります。
2.ライフライン紹介サービスが必要な人

紹介サービスは中間に業者が入るため、面倒かつ割高になる可能性があります。
なので個人的には必要がないと思っていますが、状況によっては必要になってくる方もいらっしゃると思います。
以下ではどのような人に必要なのかを解説していきます。
2-1.手続きが分からず任せたい人
今は電気ガスの契約から使用開始までネットで完結できるため、手続き自体面倒ではありません。
しかし引っ越しが初めての方や、ネットでの契約が苦手な方などは仲介業者に任せてしまった方が楽かもしれません。
ライフライン紹介サービスは電話一本でガスの開栓、電気の使用開始、水道局への連絡を行ってくれます。
自分で調べる余裕のない方には、良いサービスといえると思います。
2-2.引っ越しまで時間がなく忙しい方
引っ越しまで時間がない方も仲介業者に任せるのが良いと言えます。
電気や水道は使用する日を伝えるだけですが、ガスの場合は立ち合いが必要になる可能性があります。
個人で契約する場合、立ち合いの日時調整や開始日の手配が必要になってくるんです。
引っ越しまで時間が無い方や、忙しい方は手配するだけでも大変だと思います。
そのような方の場合でも、丸投げできるので紹介サービスは使いやすいと思います。
3.どっちがお得なの?

結論から言うとライフライン紹介サービスは使わない方がお得になる可能性が断然高いです。
一般的にライフライン紹介サービスは、使用者(転居者)は無料で使えることがほとんどです。
代わりに不動産業者が手数料を支払っています。
しかし無料といっても、落とし穴がいくつかあります。
3-1.態度が良くない業者がたまにある
私自身今まで6回引っ越しを経験していますが、ライフライン紹介サービスも善し悪しがあります。
たまに説明もろくにせず、高圧的に契約を迫ってくる業者もありました。
大体の場合電話で形式的な説明をした後で重要事項説明書などの書類を送ってくるパターンがほとんどなので、利用者は訳も分からず契約することになります。
もちろん愛想の良い業者もありましたが、そのような業者でも書類を用いて丁寧に料金の説明をしてくれるというのはほぼなかったです。
よく分からずに契約して電気やガス代が高くなるなら、自分で調べて契約した方がよっぽど良いですよね。
3-2.電気とガスセットで契約した方がお得
2016,2017年に電気とガスが自由化され、消費者が小売業者を選べるようになりました。
それに伴い、様々な企業がセット割りなど自由なプランを打ち出しています。
なので電気とガスはバラバラに契約するよりも、セットのほうが割引が適用されるので断然お得なんです。
しかしライフライン紹介サービスの場合、業者都合で違う電気とガスの会社を紹介されるということが多々あります。
ひどい時はガスの契約が対象範囲外なので、ガスのみ自分で契約してくださいと言われます。
自分で契約するなら同じ労力なので、絶対にセット割りが効いた方がいいですよね。
以上の理由からライフライン紹介サービスを使うより、自分で契約した方がお得になる可能性が高いということになります。
まとめ
本日のまとめです。
・ライフライン紹介サービスは忙しい方や手続きが慣れてない方にはかなり良いサービス
・自分で決めたい方や、調べられる方はお得になるので使わない方が良い
・手数料はかからないので、自分の状況に応じて使用するか決めよう!
いかがでしたでしょうか?
自分の置かれている状況によって、必要か否か変わってくるのでよく検討してみてください。
ご一読ありがとうございました。

