全ての学習は受け身では身になりません。
積極的に学びに行かなければ、大学や資格試験に受かることは難しいでしょう。
自ら学習方法を工夫し、能動的に学びに行くことで効率的に楽しく成果を得られるのです。
以下ではアクティブラーニングについて私の知っている知識を総動員して解説していきます。
また本記事はメンタリストDaiGo氏著「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」を参考にしています。

目次
1.最小の努力で最大の結果を出す
1-1.脳が一番活発に活動するのは思い出そうとしたとき
アクティブラーニングは従来のテキストを読んで覚えるという学習方法ではなく、アウトプットに重きを置いた学習方法です。
なぜアウトプットが重要なのかというと、脳が最も刺激されるのが思い出そうとした時だからです。
しかし本書に書かれているアクティブラーニングは、ただ復習を勧めているだけの勉強法ではありません。
具体的にはテキストを1ページ読んで、すぐに本を閉じて思い出す。
またはテキストを1ページ読んで、何も見ずに覚えていることをノートに書いてみる。
これだけでも学習したことの定着率が格段に上がります。
時間がかかりすぎない?と思うかもしれませんが、テキストを何周もするよりはるかに学習効果が高いことが最新の研究で分かっています。
1-2.テストを毎日行う
学習効果の一番高い勉強法は、学んだことをテストすることです。
本書ではテストは毎日やった方が良いと言っています。
前項で説明した思い出したりノートに書く際に、自分の中で問題を作るのが効率的です。
問題を毎回作るのは大変ですが、読んだことを問題にして解く過程で脳が「これはとても大切なことなんだ!」と認識し定着率が上がるんです。
脳はエネルギーを使わずに楽しようと考えるようにできています。
楽をしすぎると脳が重要ではないと考え定着率が下がるため、脳に適度に負荷をかけながら学習していくことを意識しましょう。
2.アクティブラーニングは応用力強化にも良い
2-1.ただ教科書を読んで覚える我が国の教育法
私たちは小学生の頃から教科書を読んで詰め込むという教育法で育ってきました。
脳のメカニズムでいうと、この学習法はかなり効率が悪いことがわっかっています。
教科書をただ読むというのは受け身の勉強法なので、10回以上繰り返し読んだところで内容を覚えていないことがほとんどなんです。
それに教科書をただ暗記するというのは、応用力もつかないことが明らかになっています。
理解せずに暗記すると、覚えた内容のみにしか対応できません。
しかしアクティブラーニングでは自ら問題を作ったり、何も見ずにノートに書いたりします。
問題を作る過程で自ら掘り下げて理解しようとするため、全体の流れを把握でき応用力が身についてきます。
こうすることで少しひねったような問題にも対応できる力が身につくのです。
2-2.一番効果的なのは自分で考え試行錯誤した勉強法
これは私個人の考えですが、一番効果的なのは自ら考え試行錯誤した勉強法です。
他人の勉強法を参考にするのはとてもいいことだと思います。
しかし学習に裏技というのは存在しません。
やはり一番は自ら考え、自分自身で導き出した勉強法が最強のアクティブラーニングだろ思っています。
自分で考えた学習法で上手くいったら、勉強するのが楽しくなりませんか?
「車輪の大発明」だと言ってうまくいっている人の模倣をしないのは効率が悪いと思われるでしょうが、人のまねをしたからと言って確実にうまくいくかは分かりません。
その時教えてくれた人のせいにしますか?
いいえ、すべては決めた自分の責任なのです。
これは勉強以外にも言えますが、自分の内側から導き出したものに勝るものはありません。
なにより考えてそれがうまく言った瞬間は何事にも変えられないくらい嬉しいものです。
皆さんもぜひたくさん試行錯誤しながら、自分だけのものを見つけてみてください。
今回紹介した書籍には他にもタメになることがたくさん掲載されていますので、良かったらぜひ読んでみてください。
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本日もご一読ありがとうございました。

